おはようございます。
海からの日の出が見たくて早起きしました。
海と陸地の境目がうっすらとオレンジ色。
向かいの陸地は淡路島。
ホテルの屋内には照明が灯っていて、まだ夜の雰囲気ですが、
外は太陽が夜をぶち破ってきています。
日の出ビューのお部屋
半分寝ながら海を眺めていたら、本格的に太陽が昇ってきました。
立派な日の出。
元旦にこの部屋に泊まると、おめでたいお正月になりそう。
ま、眩しい…。太陽の力、すごい。
もう完全に太陽は昇りきり、まるで真夏のような日差し。
眩しすぎてカーテンを開けていられない！
なので海が見えない（泣）
とりあえずコーヒーを一杯飲んで、朝の身支度です。
朝も 阿波郷土料理 彩 でバイキング
朝の身支度を終えたので、朝ごはんを食べに行きましょう。
朝食会場は2か所から選べました。
テラスカフェオーゲの洋食バイキングか、阿波郷土料理 彩の和洋食のバイキング。
これは悩ましい！
なぜなら阿波郷土料理 彩は昨夜の夕食で行ったレストランだから～
でもやっぱり和食が食べたいよね。彩にしました。
美味しそう～ 朝の日差しで輝いています。
日差しが眩しすぎるので、ここでもスクリーンが下りている。
海が見えない（泣）
出発！鳴門の渦潮を見に行こう
今日は高松鳴門旅行の最終日です。
最後の目的は鳴門の渦潮を見ること！
その昔、学生時代、“鳴門の渦潮”が仲間内でよく話題になっていました。
自分も話を合わせていたのだけど、実は場所をちゃんと理解していなくて、本州と九州の間の海と思っていたのです。つまり関門海峡付近？
その後社会人になり、仲間のメンバーも変わり、“鳴門の渦潮”が話題にのぼることもなく、すっかり忘れた頃。
何かのきっかけで “鳴門の渦潮” は淡路島と四国の間の海と知ったときの衝撃ww
学生時代の私は会話中に変なことを言っていなかっただろうかww
改めて、鳴門の渦潮はここですよ。
ホテルをチェックアウトして、荷物を預けて出発です。
そうそう、ホテルの外観はこんな感じでした。大きなリゾートホテル。
その前の道にある路線バスで鳴門公園に向かいます。
ついに渦潮とご対面
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