炎天下の中、浦和の街を30分くらい歩いたのち、浦和駅に戻ってきました。
お腹が空いたのでランチです!
鏡に写る自分の姿をふと見たら、顔も腕もまっピンクw
入り口で体温測定をする店には入れなさそう。
実際、ひっかかったことあるんですよ!
外をしばらく歩いてからレストランに入ろうとしたら、入り口の体温測定で37.2度。
中に入れてもらえず、体が冷めるまで入り口でしばらく待っていましたw
ランチは小籠包の京鼎樓
夏と言えば、鰻。
浦和名物といえば、鰻。
旧中山道沿いにも老舗の鰻屋さんがいくつかありましたが、、、、
ご予算の都合で泣きながら素通り。
浦和駅のアトレにある京鼎樓に来ました。
小籠包で有名な、台湾系のレストランです。
本当に外は暑かった。。。
ポット入りの冷たいウーロン茶が幸せすぎで、がぶ飲みが止まりません。
いただいたのは、もちろん小籠包と、
魯肉飯。
記憶の中の浦和駅は?
お腹いっぱいになったので、そろそろ浦和駅を発ちます。
今回の旅では久しぶりに浦和駅に来て、その変貌ぶりにびっくりしたのですが、
みどりの窓口に昔の浦和駅の様子が展示されていました。
今年は鉄道開業150年なんですって!
新橋⇔横浜間に鉄道が開業したのは明治5年、1872年10月14日。
で、浦和駅はその11年後、明治16年にさいたま市の最初の駅として誕生したようです。
開業100年、つまり今から50年前の浦和駅の様子を見ると、、、
これは古い。。。
さすがに以前浦和駅に来たのはこんな昔ではないですが、西口の改札前であることは分かります。
記憶の中の浦和駅の面影がありました。
お土産にレッズの十万石まんじゅう
最後に浦和駅前のCORSO(ショッピングモール)で、浦和レッズの十万石まんじゅうを買いました。
浦和レッズバージョンなので、おまんじゅうの焼き印が独特!
十万石まんじゅうは埼玉の有名なおまんじゅう。
初めて食べましたのですが、餡子がなめらかで上品なおまんじゅうでした。
一泊二日の浦和旅行。
めったに行かない街に、あらためて泊まりに行くのって楽しいですね。
鰻屋の敷居は高い
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