福島旅行 茶室から会津の歴史を感じる街歩き

国内旅行

天守閣の見学を終えたので、芝生広場、かつて本丸があった場所を渡って、茶室・麟閣へ向かいます。
「麟閣」は、あの千利休の子・千少庵が建てたと伝わる茶室で、現在の建物は1990年に復元されたものです。

雪が残っていると踏みたくなる
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雪国の茶室・麟閣 躙口って何のため?

入り口をくぐるとさっそく茶室が見えてきたのですが、雪で傷まないようにするためなのか、透明の板が立てかけられていました。
そして通り道には滑り止め人工芝。(これは観光客向けw)
雪国の会津らしいですね。

そしてこちらが茶室。
畳がとても綺麗で居心地が良さそうw
今は戸が開け放たれていて解放感がありますが、茶室なので入り口は躙口(にじりぐち)になっていました。

躙口って、あの小さくて低い位置にある謎の入口です。
茶室に入るときは、誰もが頭を下げて身を縮めて入らなければならない。
武士だろうと町人だろうと。
だから、茶室の中ではみんな平等。
そんな思想が込められているんですって。

ここにもちゃんと赤べこがいました

鶴ヶ城・茶室麟閣

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北出丸大通り 静かな住宅街に歴史と酒蔵

では、お城を出て、城下町のほうへぶらりと歩いていきます。


北側に真っすぐ伸びているのが北出丸大通り
広々としていて、電柱や電線がうまく隠されているから、景観がとてもきれいですね。

そしてここは、会津戊辰戦争が終結した場所でもあります。
今は静かな住宅街ですが、そんな歴史が刻まれているのです。

右手に見えてきた立派な建物は、日本酒の醸造元 宮泉銘醸株式会社
重厚感のある外観がかっこよすぎる!
こんなところで働いていたら、背筋が伸びそうですw
煙突も見えるので、実際にここで酒造りをしているのでしょうね。

宮泉銘醸株式会社

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市役所通り 新庁舎なのに歴史の風格がすごい

北出丸大通りをそのまま北へ進み、左(西)に曲がると、急にヨーロッパの街角みたいな石造りの建物が現れます。
会津若松市役所です。

しかも、完成したのは2025年
え!? と一瞬びっくりしますが、外壁に昭和12年に建てられた旧庁舎のものをそのまま残しているんです。
裏側には7階建てのピカピカの新庁舎がありました。
旧庁舎は耐震の問題があり建て替えることになったそうですが、こうして残してくれるのは嬉しいですね。

設備も一部は旧庁舎のものを引き継いでいるようで、この日は休日で中には入れませんでしたが、会津若松市民のふりして、ちょっと覗いてみたかった!
外観だけでも十分見応えがあって、城下町の散策ルートにしれっと溶け込んでいるのが素敵です。

ここからさらに西側に歩いて行きます~

会津の建物探訪~♪

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