彌彦神社を参拝したので、次は弥彦山ロープウェイに乗ります!
彌彦神社からロープウェイ山麓駅までは、杉並木の気持ちいい山道を歩いて10分ほど。
歩くつもりでいたんですが、彌彦神社の境内を出たら目の前に「無料送迎バス乗り場」の看板が。
しかもタイミングよくバスが到着していて、まもなく出発するとか!
……そんな誘惑、勝てるわけもなく。
もちろん乗りました~

弥彦山ロープウェイに乗ろう
山麓駅には、ものの5分もしないうちに到着しました。
バスが満席だった時点で悪い予感はしていたのですが、駅に着いたら案の定の大行列!
正直、こんなに混んでいると思わなかった~
でもまあ、弥彦公園の紅葉を楽しんで、彌彦神社の菊花展を見て、その流れでロープウェイに向かう…
考えてみれば、私もみんなと同じ動きをしているわけで、そりゃ混みますよね。

ロープウェイは15分間隔で運行しているものの、ゴンドラ自体はそんなに大きくなさそうで、
これ、どのくらい待つんだろう……
ちなみに料金は往復1500円。キャッシュオンリーなので要注意。

ずいぶん待った気がしていたのですが、実際には30分ほどでロープウェイに乗れました。
いよいよ弥彦山の山頂へ向けて出発です!

降りてきたロープウェイもぎゅうぎゅうでしたが、上り組の私たちも満員状態で出発。
なんとか窓際に張り付くようにして外を眺めると、山肌が紅葉でふんわり色づいていて本当にきれい。

ふと後ろを振り返ると、どーんと広がる越後平野。
あの広大な田んぼから、美味しいお米が生まれているんですよね。
もう11月なので、稲刈りはすっかり終わっていますね。

弥彦山の山頂は昭和感あふれるレジャースポット
山頂駅に到着しました。
赤い建物が山頂駅。奥に広がるのは越後平野。


日本海側を見てみると、どっしりと大きな佐渡島が。
佐渡島は子どもの頃に家族旅行で行ったきりなので、また行きたいなぁ。
佐渡金山とか、たらい舟とか…

ふと右を見ると、なにやら存在感のある謎のタワー。
これは「弥彦山パノラマタワー」。
窓の付いた展望キャビンが、ぐるぐる回転しながら柱をゆっくり上っていくという、なんとも昭和テイストあふれる展望タワーです。
弥彦山の山頂には、クライミングカーや展望食堂など、昭和のレジャー需要で作られたような施設がたくさんあって、まだまだ現役で活躍しています。
レトロ好きにはたまらない場所かもしれません。

さらに奥へ 彌彦神社の御神廟まで行こう
弥彦山の一番上、本当の山頂にある 彌彦神社の御神廟まで、歩いてみることにしました。
道はきれいに整備されていて、とても歩きやすい雰囲気です。

周りを見渡すと、しっかり山登りスタイルの人たちもちらほら。
熊鈴がチリンチリンと鳴っていて、そういえば最近は全国で熊のニュース多かった…なんて思い出して、ちょっと怖くなる。
ところが、熊ではなく、まさかの 「イノシシ注意」 の看板!
イノシシって昼間も出るのかな?イノシシも十分怖いよ〜

御神廟があるのはすぐそこだと思って、気軽に歩き始めたのですが、これが歩いても歩いても着かない。
道は整備されているとはいえ、なかなかの上り坂に階段まであって、じわじわ体力を持っていかれます。
スニーカーだから足元は問題ないんですが、完全に街中仕様のダブルのロングコートが暑いし、重い……
山を登るなんて思ってなかった。

彌彦神社の御神廟でパワーをもらう

息が切れて、はーはーしながらも、なんとか15分ほどで到着しました。
ちゃんと社務所があって職員さんもいらっしゃるということは、ここまで毎日通っているんですよね?
いやもう、これは大変そう…

こちらが御神廟。
彌彦神社の御祭神・天香山命と、その妃神である熟穂屋姫命が祀られている、いわゆる縁結びの名所でありパワースポットだそうです。
でも実際のところ、ここまで登ってきた達成感と、山頂からの絶景そのものがパワーの源なんじゃないだろうか。

弥彦山の標高は634mで、東京スカイツリーと同じ高さです。
でも、なんだかこっちのほうがずっと高く感じますね。


あっという間に下山

御神廟までの道のりはなかなか大変でしたが、帰りはあっという間に山頂駅まで下りてきました。
さっきまで、あのタワーが立っている山のてっぺんにいたんです!
こうして振り返ると、けっこうすごいところまで行ったんだなぁ。

帰りのロープウェイも相変わらずの大行列で、乗るまでかなり待ちましたが、いざ乗ってしまえば山麓駅までは一瞬。
そして駅前で待っていた無料送迎バスに再び乗り込むと、これまたあっという間に彌彦神社まで戻ってきました。

これで弥彦エリアの観光は終わり。
弥彦駅からJR弥彦線と越後線を乗り継いで、今日の宿泊地、新潟市の新潟駅へ向かいます~

次は弥彦山パノラマタワーに乗ろうかな
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